AI・クラウド会計・税務のお話
営業が終わって一息ついた頃に待っているのが、「経理」という仕事です。
レシートの整理、売上の集計、通帳の確認……。
「気付けば月末にまとめてやっている。」
「本当はもっと楽にならないのかな。」
そんなお悩みを持つ飲食店経営者の方も多いのではないでしょうか。
実は、少し仕組みを変えるだけで、経理の負担は大きく減らすことができます。
今回は、当事務所がおすすめする「経理を楽にする3つの方法」をご紹介します。
まず最も効果が大きいのが、POSレジと会計ソフトの連携です。
以前は、
という作業が当たり前でした。
しかし現在では、
POSレジの売上データを会計ソフトへ自動連携できる時代です。
例えば、
などを活用することで、入力作業を大幅に減らすことができます。
特に最近はキャッシュレス決済も増えているため、最初に「連携しやすいレジ」を選ぶことが重要です。
レジは売上を打つ機械ではなく、「経理を楽にするための道具」と考える時代になっています。
次におすすめなのが、銀行口座やクレジットカードを会計ソフトと連携することです。
通帳を見ながら一件ずつ入力する必要がなくなり、
などが自動で取り込まれます。
さらに、同じ取引が続く場合は、
「この取引はこの勘定科目」
と学習してくれる機能もあります。
一度設定してしまえば、翌月以降の作業時間は驚くほど短縮されます。
最後に一番大切なのが、
「領収書をためないこと」
です。
これが実は一番難しいかもしれません。
忙しいと、
「後でまとめてやろう。」
となりがちですが、数か月分たまると気持ちまで重くなってしまいます。
おすすめは、
領収書を受け取ったら、その場でスマートフォンで撮影する習慣をつけること。
最近では、会計ソフトやスキャンアプリで簡単に取り込めるようになっています。
「1日1分の習慣」が、月末の数時間を減らしてくれます。
経理というと、「数字を入力すること」だと思われがちです。
しかし、本来の目的は、
を把握し、経営判断に役立てることです。
入力作業に時間を取られてしまっては、本来見るべき数字を見る時間がなくなってしまいます。
飲食店経営者は、本来、
に時間を使うべきだと思います。
経理は、気合いや根性で乗り切るものではありません。
「どうすれば楽になるか」を考え、仕組み化することが大切です。
当事務所でも、POSレジやクラウド会計を活用しながら、お客様の経理負担を少しでも軽くするお手伝いをしています。
「もっと経理を楽にしたい」
「今のやり方が本当に効率的なのか知りたい」
そんな方は、お気軽にご相談ください。

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